人を繋ぐ、時を繋ぐ
人と人とが出会う接点に当社は存在します
日々の一会一会が重なって、
時となり歴史となります
私たちウィリアム ヒル カジノ 登録 ボーナスは
新潟で50年以上、人を繋ぎ、時を繋いできました
社名に「アートウィリアム ヒル カジノ 登録 ボーナス」とありますが
当社は「ウィリアム ヒル カジノ 登録 ボーナスの会社」ではありません。
伝えること、
繋ぐことをお手伝いする会社です。
これからも、ウィリアム ヒル カジノ 登録 ボーナスに限らず
さまざまな力で人を、時を繋いでいきます
魅力的な製品、サービスを提供する人に正しく光を当て、
地域が循環する社会をつくる
短期的な自社の利益を優先しない,流行ではない,一過性のものではない,クライアントのためになる,客観的な視点
誠心誠意,気持ちに応える,信頼してもらえる,安心してもらえる,クライアントの幸せ=会社の幸せ=自分の幸せ
長い目で見る
特性を前向きに
活かす
人と関係を作る
地域で活動する
特性を活かす,実現したいことに向かって前向きに取り組む,能動的により力を発揮する,仕事とともにプライベートも充実させる
お客様同士を繋げる,良い製品・サービスを埋もれさせない,自分たちができることを自然に地域に還元する,地域貢献
長い目で見る
短期的な自社の利益を優先しない,流行ではない,一過性のものではない,クライアントのためになる,客観的な視点
人と関係を作る
誠心誠意,気持ちに応える,信頼してもらえる,安心してもらえる,クライアントの幸せ=会社の幸せ=自分の幸せ
特性を前向きに活かす
特性を活かす,実現したいことに向かって前向きに取り組む,能動的により力を発揮する,仕事とともにプライベートも充実させる
地域で活動する
お客様同士を繋げる,良い製品・サービスを埋もれさせない,自分たちができることを自然に地域に還元する,地域貢献
代表あいさつ
はじめまして。代表の亀貝太治です。1970年生まれの新潟市育ちです。東京の大学を卒業し、東京で同業の会社に勤めた後、父が1970年代に始めたこの会社に30歳前で入社し、それから20年余年になります。
私が入社した20年前ほどは、創業者の父が仕事の流れや地盤を築いていてくれましたので、後を継ぐ際に「創業の苦労」はありませんでした。せめてその代わりにと、心がけていたのは「少しずつで良いから、いつでも、新潟の地に『お返し』をしていくこと」だったと思います。
たとえば「旧齋藤家夏の別邸(現・旧齋藤家別邸)」の保存活動や、地元について考えるイベント「にいがた空艸舎」の主宰、「ニイガタブックライト」の立ち上げ、医学町ビルの活用プロジェクト「越人会」などに関わってきたのも、そのような理由でした。
当初は仕事外の課外活動で進めていたこれらの活動ですが、そのうち父とはまた違う人との繋がりを生み、また私達の仕事の基盤になっていったように思います。
こうして地元の方たちと自然に繋がり、そのお手伝いをしながらお互いに仕事の循環を作っていけることを幸せに思います。
そのためにも、皆さんが提供されている製品やサービスの良さをより正確に伝えるスキルや、翻訳する能力・表現力を一層高め、コミュニケーションの輪を広げていきたいと考えます。
地元の企業や個人商店が潤うことで、その地を愛しながら幸せに生きていける。そのような環境を作ることが、自分達のミッションだと捉え、これからも社員はじめ地域の皆さまの幸せに向け何ができるのかを、常に考え続けていきたいと考えています。
※2021年に亡くなった創業者である父とその思い出については、→
ウィリアム ヒルをご覧ください。
代表紹介
亀貝太治
Kamegai Taizi
→
Facebookページ
1970年、新潟市シモの日和山神社向かいに生まれ幼少期を過ごす。小学校時に現西区へ引っ越し。新潟市立五十嵐中学校〜新潟県立新潟高校〜東京経済大学卒。卒業後は東京・三鷹と神楽坂で制作会社勤務。営業・制作業の他に当時のアナログ製版、色校、印刷技術などを学ぶ。
1999年新潟へ。(有)ウィリアム ヒル カジノ 登録 ボーナス入社。営業・企画・デザイン・ディレクションを担当。ブライダル、食品、外食、製造業などを手掛ける。
2008年より中央区・北方文化博物館新潟分館を会場に、エフスタイルらと地方の生き方を共有するイベント「
にいがた空艸舎」を全3回開催。
同年よりにいがた空艸舎会場向かいの旧加賀田邸(現・旧齋藤家別邸)の救済活動「
旧斎藤家夏の別邸の保存を願う市民の会」に参加。メディア対策やWEBサイトなど広報活動を担当する。2009年、新潟市の購入と存続が決定。旧齋藤家別邸として現在に至る。
2011年春より、北書店と有志スタッフで任意団体「
ニイガタブックライト」を立ち上げ、新潟県で初の一箱古本市を開催。以降、毎年春の中央区学校町通り「現代市」での開催と秋の不定期開催を重ね、2022年で18回目を迎える。
2014年より、新潟市役所前の「
医学町ビル」再生プロジェクト「越人会」を立ち上げる。デザイナー、建築家らと一緒にイベントを開催、テナント誘致を進め現在満室に。
2017年10月1日より代表取締役就任。
2019年10月、同ビルで初の自社イベント「縁日」を開催(→
ウィリアムヒル →
ウィリアム ヒル カジノ)。
現在:企画〜クリエイティブ・ディレクション、撮影、コピーライト、スタイリングなどを担当。
女子二児の父
好きなもの:読書、古道具、映画、古い喫茶店や定食屋さん、after6junction
会社概要
会社名 |
有限会社ウィリアム ヒル カジノ 登録 ボーナス |
電話 |
025-224-0202
※2023年現在、代表亀貝以外は半リモートワークのため、会社に不在の場合があります。その場合は固定電話から亀貝携帯:090-3753-9545まで転送されます。ご了承ください。 |
FAX |
025-224-0203 |
営業日 |
月〜金の9:00〜 (第1・第3土曜は当番出勤で営業) |
休業日 |
日祝日、第2・第4・第5土曜日、年末年始休業、8月中旬の夏期休業 |
スタッフ |
1名+経理 |
沿革 |
1965年創業。のち1972(昭和47)年12月12日に中央区東中通1番町に有限会社ウィリアム ヒル カジノ 登録 ボーナス設立。 同寺裏通りに移転後、1988(昭和63)年6月に中央区高美町、2023(令和5)年5月に現住所へ。
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事業内容 |
・広告企画、ウィリアム ヒル カジノ 登録 ボーナス
・販売促進プランニング:カタログ・パンフレット他SPツール企画
・販売促進プランニング:WEBサイト、ショッピングサイト構築、オペレーション指導
・製品&サービスのブランディング:パッケージウィリアム ヒル カジノ 登録 ボーナス、製品企画、CI、VI策定
・店舗内装、サインウィリアム ヒル カジノ 登録 ボーナス |
住所 |
〒951-8124 新潟県新潟市中央区医学町通1番町41 医学町ビル101号室 |